個人的には乾電池式が好きです。
自転車はたまにしか乗らないので、その時に乾電池を用意する方が電池の残容量を気にせず使えます。でも最近は充電式が主流のようで乾電池式はあまり見当たりません。キャットアイ(CAT EYE) 自転車用LEDライト 800カンデラ HL-EL145
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色は「チェレステ」。ビアンキの色ですね。本当は盗難防止で地味な色にしたかったのですが、他の色が2,000円ほどに対してこの色だけ1,000円を切っていたのでコレになりました。
連続点灯で30時間ですが、エネループを使うので半分程度かな?
電池蓋を開けてみるとかなり華奢な作り。コストダウンもここまで来たかと思わせる設計です。前述の通り、使うときに電池を入れる運用にするつもりなので、壊れないか心配です。
工具なしで簡単・迅速に取り付け可能なのは良し。
光量そのものは強いのですがムラがかなりあります。「今時こんなのある?!」と言いたいくらいです。
取付完了。目立つ…
もちろんリアも準備。アウトレットで1,258円、フロントより高くなってしまった。
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こちらも電池式にこだわりました。でもこちらは単4なのに対してフロントは容量的に単3にしたので電池の使いまわしはできません。
リアは百均のでも良かったので数店舗回ったのですが、フロント用の白色はあったものの、リア用の赤色はどこにも無かったです。大昔は逆に赤色だけあって白色は無かったものです。昔は白色LEDが高価だったのが理由なのですが、現在赤色が無いのはなぜなのでしょう?ちょっと不思議。
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