ピレリ・パワジー
カングー2、16年・135,000km、3回目のタイヤ交換。前回から6年・47,000kmです。外側の溝がほとんど無くなり、ひび割れもひどくなりました。
センター部分の溝はまだまだ残っています。銘柄はクロスクライメート2でオールシーズンタイヤなのですが、結局雪道を走ることはありませんでした。でも保険だと思っていましたので後悔は無いです。
ミシュラン・エナジーセイバープラス→ミシュラン・プライマシー3→ミシュラン・クロスクライメート2と乗り継いできたのですが、さすがミシュラン、耐摩耗性は高いです。そのかわりひび割れが気になり交換というパターンです。
今まではミシュランを指名買いしてきましたが、今回は価格だけで決めました。フジ・コーポレーションでアジアンタイヤを除く最安の物です。「FALKEN ジークス ZE310R」と「PIRELLI パワジー」の2つが1本あたり8,000円でした。
この2つだったら個人的好みとしては圧倒的にファルケンなのですが、ピレリの説明書きに「ウェットグリップ性能:a」の表記を発見!このサイズ(195/65R15)で低価格タイヤといえば「ウェットグリップ性能:c」が普通のはず、本当にaなのか?と疑問に思いメーカーサイトで確認するも、確かにa。
一方のファルケンの方は「表記なし」。メーカーサイトで調べてもZE310Rはフジ専用商品なのか一覧にも出てきません(というかオフィシャルサイト、全般的に情報無さすぎ)。ネットの情報を検索すると、おそらくcのもよう。ちなみにどちらも転がり抵抗性能はAのようです。
このウェットグリップを重視してピレリに決めました。価格は全てコミコミで45,420円。本当にタイヤは高くなりました。(6月になるとさらに上がるそうな)
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ピレリが中国製であることは事前情報で知っていました。私はメーカーが有名どころであれば製造国にはこだわりません。店頭で確認したら非常に小さい文字で「MADE IN CHINA」と書かれていましたが、装着後に見たら確認できませんでした。このタイヤは表・裏があるのですが(回転方向は無し)、裏に書かれているようです。ファルケンの方は店頭で確認したところタイ製でした。
店頭でいろいろ見ていたらタイヤ内側がメーカーによって大きく違うことに気づきました。こういうのは店頭でないと見られないですね。ピレリはウロコのような模様が全面に入っているのが特徴的です。
フジ・コーポレーションはネットで注文・店舗配送ができるのですが、作業日時の予約ができないのが非常に不便。店舗として無駄な時間をさけたいのは理解できますが、結果として2時間弱待ったのはつらかったです。
ラウンドしたショルダーが私好み。サイドのディテール(デザイン)も悪くないです。
製造は「3825」、つまり2025/09/15~21。残念ながら8か月前という結構古い在庫に当たってしまいました。あまり出ないサイズだと思いますので仕方ないか。
第一印象「溝、広っ!接地面、狭っ!」。以前のクロスクライメート2の特徴的なパターンから何とも普通のパターンになりました。あと驚いたのが「ヒゲ」(スピュー)が無いこと。跡はあるのですがよく見ると凹状になっています。つまり後から取ったという感じではなく、製造方法からして違うように見えます。調べてみると「スピューレス」という技術のようです。最近は最新技術は中国工場から導入される例が多いそうなので、これもそうなのかもしれませんね。
静粛性と乗り心地は当然ながら良くなりましたが、これは新品だからでしょう。応答性は悪くなりました。耐久性は分かりませんが、せいぜい3年・3万キロってところでしょう。油脂類やフィルター類は自分で交換できるので「安い物を高頻度で交換」がモットーなので、同じく消耗品であるタイヤもそうしたいところなのですが、自分で交換できないのが悩ましいです。


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