正直、この記事を見るよりYoutube動画を見てもらった方がわかります。
予約して発売日に手に入れました。[Amazon 大人の科学マガジン あたらしい鳩時計 ]
部品は小分けして袋に入っていました。プラモデルみたいに部品を切り取る作業はありません。
いきなりですが、機械部分が組み立て終わりました。
付属の本(「マガジン」なので本が主役か?)を見て作ったのですが、作るのが「難しい」というより「よくわからない」という感じです。公式Youtube動画があるので、そちらを見た方がわかりやすいです。
ネジも予備が無いので無くさないように。
時計部分は普通のモジュールです。
文字盤は数種類、針も2種類ありますが作例に従いました。
電池は単2×2本です。単2が無かったので単3を単2にするスペーサーを使いました。
正時(毎時0分)に鳴る/鳴らないのスイッチと、前進・後退の押しボタンがあります。2つのボタンを同時押しで一連の動作となります。スピード調整も可能です。
白いのが「ふいご」。メロディーが電子音ではなく空気で鳴る笛というところが良いです。
左右に振れながら羽と尾をパタパタと動かします。よく考えられた構造です。扉も自動で開閉します。
メロディーは何種類か用意されています。「カッコー」ではなく「ピヨピヨ」という鳴き声です。いずれにせよ「鳩」の鳴き声ではないですね。
照度センサーが付いていて暗くなると自動にしておいても鳴りません。この機能はオフにできません。
本当は全て機械式の鳩時計が欲しかったのですが、さすがに無理ですね。ふいごではなく電子音だったら買いませんでした。ふいご形式だと無印良品やリズムの物もそうなのですが、それらは鳴き声が「カッコー」であり、時刻の数だけ鳴くという違いがあります。
[Amazon 無印良品 鳩時計 白 大 幅255×奥行125×高さ267mm MJ-CCWL1/83829810 ]
[Amazon リズム(RHYTHM) 置き時計 掛け時計 兼用 ふいごカッコー R797 赤 18.5x14.6x10.7cm RHYTHM PLUS 4RH797SR01 ]
見た目が良いですし、時報が実用的、さらに大人の科学より価格が安いので、通常はそちらをお勧めします。組み立てるのが好き、構造を見るのが好きという方には大人の科学ですね。
動きとか鳴き声とかを見ると、「鳩時計」というよりオルゴールとか工芸品の世界のシンギングバードをオマージュしているように思え、それが良さと言えるでしょう。私の作り方が悪かったのか、動きがギクシャクしているのも愛嬌があります。動作時にはモーターの音とかギアの音も大きいので、完成度の低い、いかにも「キット」という感じです。
外装に色を塗ったり、デコレーションをしたり、いろいろアレンジするのも良さそうです。
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