2024年3月18日

自転車のテールランプ


 反射式が付いていたので、自発光式に交換しました。

購入したばかりの通学用自転車ですが、フロントはオートライトが付いているものの、リアは反射板のみです。

自転車の品定めをしている時に気付いたのですが、高価格車にはソーラーパネルで充電するLEDライトが付いていました。安全性を考えると、やはり点灯した方が良いだろうと考え、別途購入し交換することにしました。

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たぶん高価格車についていたのと同じものだと思います。


さすがパナソニック、充電池が交換可能です。ニッケル水素ボタン電池の存在を初めて知りました。



「GP40BVHまたは相当品」だそうですが、よくわからないメーカーの物でも528円。寿命は2年ほどということなのでコスパは悪いです。

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暗いところで振動を与えると点灯します。昼間でも影に入ると点灯するくらい敏感です。


直射日光下で2時間充電させると8時間点灯するそうです。


元々付いていた反射式。メーカーはキャットアイですが、いかにも頼りない。


反射板の大きさは同じくらいです。


交換後。見た目立派になりました。


夜間に塾に行ったりするので、少しでも安全に。





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