2026年5月31日

エレキット レトロフォーミュラ


 車のメカニズムがわかるプラモデルです。

エレキットというと名前の通り電子工作のキットを販売する会社だと思っていました。私も真空管アンプキットを買ったことがあります。そのエレキットから車の模型が発売されていることを知りました。

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実際の車に近い動きをするそうで、車好きとしては興味があります。

中身はまんまプラモデルです。


プラモデルを手にするのは数十年ぶりということで隔世の感があります。色別になっているので塗装する必要がありません。接着剤もなく、パチパチはめ込むだけ。今では当たり前なんですね。


トランスミッションモジュールが出来上がりました。


リアサスペンションです。デフもしっかり機能しており、片方のタイヤを手で回すと逆側のタイヤが逆に回ります。


フロントサスペンションです。ラックアンドピニオンのステアリングギアボックスもあります。


エンジンモジュールです。V8でピストンも片バンク2気筒ずつ上下します。


ステアリングシャフト。ユニバーサルジョイントになっています。


ボディー以外が組みあがりました。メカ好きにはこの状態の方が見どころがあります。


裏側。駆動用モーターが見えます。


横から。左右に電池(単4×2)ボックスがあります。電池が無ければマフラーを配置できたのでしょう。


フロントタイヤは(まだ付いていませんが)ステアリングと連動します。


リアにスイッチがあります。


ギアは前進4速+バックです。


反対側のサイドビュー。


ボディはあっという間に完成。






電池を入れる部分のカバーを開けるのにドライバーが必要で、これが一番の不満なのですが、おそらく子どもが簡単に開けて電池を飲み込まないようにしているのではないかと考えています。


リアサスペンションも気持ちよく動きます。


動きのギミックはよくできていて感心するものの、すぐに飽きてしまったというのが正直なところ。それでも見た目が良ければ飾って楽しむことができるのですが、そこまでではないかな。見た目のモチーフは60年代あたりの葉巻型レーシングカーでしょうか。個人的にはもう少しクラシックな見た目にしてほしいところですが、普通の自動車のメカニズムを見せるというコンセプトがを考慮すると良い落としどころかとも思います。



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