PSW10
フロントスピーカーにポークオーディオのES15、センタースピーカーにクリプシュのR-50Mを、仕上げとしてサブウーファーを購入しました。最初はポークオーディオのES8SWを考えていました。最新のクラスDアンプで大きさもほどほど、ただ値段がちょっと高いので躊躇していました。また、上位機種のES10SWの方が人気で値段もそれほど違いが無いというのも悩ましいです。
[Amazon ポークオーディオ POLK AUDIO SIGNATURE ELITE ES10 10インチ 200ワット サブウーハー ブラック ES10SW ]
[Amazon ポークオーディオ POLK AUDIO SIGNATURE ELITE ES8 8インチ 100W サブウーハー ブラック ES8SW]
ポークオーディオのESシリーズ以外はというとユニットが下向きだったりバスレフポートが後ろだったり前だったり、と単純な上位・下位モデルで無いので、自分の好みで選びやすいです。結局PSW10のアウトレットがあったので、それにしました。結果的にポークオーディオ内で最も安い機種になりました。
[Amazon ポークオーディオ POLK AUDIO サブウーファー ブラックアッシュ PSW10 ]
予定していたES8SWより大分、大きくなってしまったので置き場所に工夫が必要でした。
フロントバッフルは何でこんな色なのだろう?
口径は25cm。
サランネットは微妙にカーブしています。
「polk audio」のロゴが他と違います。よく知らないのですが昔のロゴなのかな?
機能的には普通です。ESシリーズには無いスピーカーレベル入力があります。聞くところによるとLINE入力よりも音が良いらしい。電源ケーブルが直付けなのが好みでは無いです。
音質ですが、ごく自然な音で、良い意味で存在感がありません。映画やライブなどの映像ソースが主ですが、臨場感が倍増しましたので大満足です。ただしスペース的には非常に邪魔。
0 件のコメント:
コメントを投稿