2025年8月24日

洗濯機の分解洗浄


 日立の洗濯機 BW-10WV の洗濯槽の掃除をします。汚い画像が出てきますので閲覧注意。

購入は2016年1月なので9年と7か月前ということになります。初めての分解洗浄です。

YouTube動画(コレとかコレとか)を参考に作業しました。(このブログを見るよりわかりやすいです)


コンセントからプラグを抜き、水道ホースを外します。



せっかくなので給水フィルターも掃除します。


手前側の蓋を取り、ネジを外します。(左右2か所)


操作パネルを持ち上げ、出てきたネジ5本を外します。左端・右端はワッシャー付きなので無くさないように。ネジを外したら操作パネルは元に戻します。


奥側の蓋を外した奥にあるネジ(左右2本)を外します。これが第1の難関で、ネジが硬くドライバーではナメそうでした。ネジは頭の外側が六角になっているタイプだったのでソケットレンチに切り替えました。狭い場所の奥にあるので肉薄のソケットでないと入らないと思います。


上蓋全体がガバッと開くので、開いた状態が維持できるようにつっかい棒などで固定するか紐で吊るします。


奥にあるホースを外します。予想通りホースバンドが錆びていましたが、まだ使えそうなので再利用しました。


上から見えるネジ6本を外します。


内蓋が外れます。


パルセーター中央のネジを外します。


パルセーターが外れました。今回はパルセーターが手で持ちあがりましたが、外れない場合は穴に針金や棒を突っ込んで持ち上げると良いでしょう。パルセーターを外に出す際、縁に引っ掛かりますが、角度によってすんなり出せますので探ってください。


ワッシャーを無くさないように注意


38mmのナットを外します。38mmのソケットレンチは持っているのですが中で工具が振れないのでワイドモンキーレンチを使いました。かなり硬く、ハンマーで叩きながら回しました。通常、ナットは回り始めたら軽くなるのですが、こちらはずっと硬いままで面倒でした。


[Amazon トップ工業 (TOP) ショートエコワイド 口開き12~49mm 薄型 軽量 ワイドモンキーレンチ HY-49S 燕三条 日本製]

これで洗濯槽が引き上げられれば良いのですが、揺すったりしても持ち上がらなかった場合は第2の難関。まあ、プーラーがあればなんてことは無いのですが。


[Amazon (STRAIGHT/ストレート) ギヤプーラー 2本爪 100mm 19-1125 ]

洗濯槽が外れました。



ワッシャー、スペーサー、ナットを無くさないように。


洗濯槽外側の中ほどにあるネジを外すと・・・


内側のプラスチック部品が外れます。


他社の洗濯機は上部の白い部分(水が入っていてチャプチャプしている)が外れるのですが、日立のビートウォッシュはステンレスをかしめてあるので外れず、分解はここまでとなります。ここからひたすら洗っていきます。


黒いカビ汚れ、白い石鹸カス、よくわからないゲル状の汚れ、どれも比較的落ちやすく、ちょっと拍子抜け。高圧洗浄機をかけ、細かいところはブラシで擦れば落ちました。軸受け部分に溜まった白い固形物(カルシウム分のようで硬い)は完全には取れませんでした。


戻す際は、手順を逆にするだけなので写真はありません。1点だけ注意点として、洗濯槽を戻す際、軸と軸受けは平らな面を揃えないと入りません。

作業完了後、洗濯物を入れないでテスト運転した際には問題が無かったのですが、その日の本番運用で異音が発生しました。最後の高速脱水時にガタガタと大きな音と揺れが発生するのです。どうやら38mmナットの締め付けが足りないとそうなるらしく、増し締めしたら異音・振動は無くなりました。この38mmナット、前述の通り外す際にずっと重かったのですが、締め付ける際にも重い状態で回し続ける必要があるようです。外す際と同様、占める際にもハンマーで叩き続けました。

予想はしていましたがムチャクチャ汚かったです。YouTubeの動画を比べると恥ずかしくなります。分解洗浄は初めてですし、洗濯槽クリーナーも1年に一度くらいしか使っていませんでした。せめて月1回くらいはやらないとダメですね。

実際に分解洗浄をやってみたら結構簡単だったので、2年に1回くらいはやろうかなと思います。いや、それよりも半年ごとに分解洗浄してクリーナー代ケチったほうがいいか?

汚い画像ばかりで失礼しました。

[Amazon カビキラー 洗濯槽クリーナー 液体 550g お掃除手袋つき カビ取り 除菌 ドラム式対応 つけおき不要 すくい取り不要 【Amazon.co.jp 限定】 ]




0 件のコメント:

コメントを投稿