洗面台やキッチン手元灯の照明を直管蛍光灯から直管LED灯に置き換えます。
家の照明をLED灯に置き換えています。引っ掛けシーリングに交換しシーリングライトを交換、もともと照明の無い部分は簡易的な「直管っぽいけど天井にそのまま取り付けられるLEDランプ」(↓こんな感じ)を取り付けています。残ったのが洗面台やキッチンの手元ランプ。洗面台はユニット化されているのでデザインを壊したくありません。
キッチンは2灯式でひもを引っ張るとそれぞれ片側だけ点灯させたり両方点灯させたりできるのが便利です。
それらは器具はそのまま使いたかったのでランプのみ交換する方法をとることにしました。グロー球を外して入れ替えるだけでLED化できるので簡単なのですが、今までは価格が高かったので避けていました。最近になって価格が下がってきたのでやってみることに。
40W型(長さ1198mm)・20W型(長さ580mm)・15W型(長さ440mm)・10W型(長さ330mm)といろいろありますが、ノーブランド品で1本500~1000円ほどです。
20、15,10W型を購入。
グロー球を外しただけで点灯しますが安定器を外して配線しなおします。多少は省エネになるそうですが、何より使わない機器に通電されているのは気持ちが悪いです。一部インバーター式も施工しましたが、そちらは再配線必須です。
LED蛍光灯は端子がか片側に2極ずつ両側で4極ありますが、片側の2極だけに接続するタイプと両端に接続するタイプがあります。ただし自分は両端に接続するタイプしか出会ったことがありません。両端に接続するタイプの場合、片側の2極をどう処理するか迷いましたが、結線してもしなくてもどりらでも良いみたいです。
さて、これで我が家でLED化されずに残っているのは玄関灯のみ。
蛍光灯は「FPL13EX」というもの。口金は「GY10q」になります。どうしようかな。
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