2021年4月25日

カングーのスピーカー交換


 フロントスピーカーを13cmから16cmに交換しました。

車のオーディオ環境をもう少しグレードアップしたいと考えました。手っ取り早いのがスピーカー交換ですが、カングーのスピーカーは前後とも13cm。13cmってあまり選択肢が無いのです。16cmあるいは17cmだといろいろあるのですが…。(ちなみになぜ16cm~17cmが種類豊富かというと6.5インチ≒16.5cmが海外でスタンダードだからだと想像しています)

調べてみるとカングー・フロントスピーカー用の16.5cmマウントというものが市販されています。手軽に16cm~17cmに換装できて良さそうですが問題は価格、5600円します。自分的には1500円なら買うかな?5600円出すならその分スピーカーorアンプに投資したいところ。



このマウントの写真を見ていて気付いたのですが、13cm→16.5cmと3.5cmも拡大しているわりには「無理やり感」が無い。そこで純正の口径を測ってみました。すると内径は12cmほど、取り付けビス間は13.8cmほどでした。


今付いているスピーカーは純正ではなくパイオニア(前の車に付けていたスピーカーなので15年ほど前のカロッツェリアになる前、パイオニア名義の TS-H131)なのですが、エッジの外側で10.4cm。素人考えですが「13cmスピーカー」といえばここが13cmあるものだと思っていたので意外と小さいと思いました。


で、一例としてカロッツェリアの16cmスピーカー、TS-C1630 のサイズをオフィシャルサイトで調べると裏側の出っ張った部分が Φ123mm であることがわかります。これなら純正マウントの内径が約12cmなのでちょっと加工すれば入るのでは?と予想。(ちなみに17cmの TS-C1730 はここが Φ137mm なので加工しても無理そう)


というわけで付けられるという確証も無く買っちゃいました。せっかくなのでエントリークラスの TS-F1640 ではなくスタンダードクラスの TS-C1630 です。ビスの固定方法とか問題が出てきそうですが何とかなるでしょ?




新旧の比較。(ピンボケで申し訳ない)



まずは邪魔になるマウントの出っ張りを切り落とします。


やはりそのままではスピーカーが入らなかったので、入るように内側を現物合わせで削っていきます。左が施工前、右が施工後です。結構削りました。電動工具を使ったのでそれほど手間ではありませんでしたが、手動ではキツイと思います。


奥行も大事ですね。事前調査していましたので問題無し。


スピーカーには多くの固定用ネジ穴が空いていて、最もスピーカーに近い(ネジ穴間が狭い)穴を使ったら何とか既存の(マウントの)穴に合いました。ラッキー!
ドア内貼り(内装)との干渉もありませんでした。


期待通り音質はかなり向上しました。低~中音域の厚みが増して官能的表現をするなら「豊かな音」になりました。

ちなみにリアスピーカーも加工前提なら16cm級が付けられそうです。自分はリアの音をかなり絞っていますので替えるつもりは無いですが。





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