2022年7月15日

タイムグラファー(ビブログラフ)


結局、市販品を買ってしまいました。

機械式時計の歩度調整に使うタイムグラファー(timegrapher)です。以前「びぶ郎」というPCソフトを利用して簡易タイムグラファーを作成してみましたが満足できる結果にはなりませんでした。やっぱり市販品を買うしかないのか…といろいろ調べてみました。

安くて入手が容易なのが「Weishi」というメーカーの「No.1000」とその上位機種の「No.1500」です。Weishiは当然のごとく中国メーカーでしょうが実体は掴めていません。



Aliexpress だと No.1000 が18,000円~、 No.1900 が22,000円~って感じです。1000と1900の違いですが、1900になってディスプレイがカラーになり表示面積も広がっているのは確認できるのですが、肝心の機能が確認できませんでした。4,000円の違いは大きくて最後まで迷ったのですが、せっかくなので1900に決めました。セール時に何とか2万円を切る価格で購入。

外箱は何も書かれていない段ボール。豪華な化粧箱でもすぐに捨ててしまう私ですが、コレは形状的にコンパクトに保管するのが難しそうなので箱ごと保管することにします。


本体(ディスプレイ)は軽いですがホルダーはずっしりと重く安定感があります。もちろんホルダーは回転しますので、いろいろな姿勢を計測可能です。


「周波数キャリブレーション」と書かれているUSB端子がありますが、取扱説明書によると「使えない」そうです。


ACアダプタはスイッチ付きですが ON/OFF の表示がありません。電源プラグ形状は「EUプラグ」と「USプラグ」が選べ、ほぼほぼ日本で使えるUSプラグにしました。USプラグは通常、一方の幅が広くなっているのですが、実物は同じ幅(つまり日本用と同じ)でした。


ホルダーはバネの力で時計を固定できるようになっています。


ホルダーの時計と接触する部分は金属製です。そのまま使うと時計に傷をつけそうなのでメガネ拭きで保護しました。


さっそく使ってみます。何も考えずに「start」ボタンを押すだけで計測されます。驚いたのが「start」ボタンを押すとすぐに結果が表示され、しばらく経過してもその値が安定している事。もっと不安定なものと思っていました。


取扱説明書は英語ですが難しくはありません。


これは歩度調整が捗りそうです。2万円の価値があるかは人それぞれですが私は満足しています。(でも「もう少し安かったらな~」と思わないでもないです)





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