モズ スリッポン

 社内での室内履きに。

夏はサンダルなのですが、冬は暖かいものを、ということで踵の踏めるスリッポンを選びました。

moz（モズ）は1996年にスウェーデンで誕生したブランドで、エルク（ヘラジカ）をモチーフとしています。でも「実際には中華ブランドでしょ？」と思ってしまう自分がいます。実際に今回買ったものは MADE IN CHINA ですし。

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見た目のかわいさに惹かれました。

ロゴマークもカワイイ！

踵が踏めますが、踵も厚みのあるソフトな素材なので、ピタッと変形する感じではありません。その分、仏に履くときも違和感がありません。

ソールはそこそこ厚いのですが固めです。最初のうちだけですがキュッキュッと盛大な音がして不快でした。

インソールは厚みがあって柔らかいのですが、端の方はクッションが入っていないので何となく違和感があります。

普段は25～25.5cmなのですが、レビューを見て24.5～25cmを選びました。結果、ピッタリでした。

今のところ特に不満は無いです。