エネループ

Amazonサイバーマンデーで購入した物、その１です。

単3×8本
単3→単1のスペーサー×2本
のセット品です。1,380円ですが100円引きクーポンが付いていて1,280円になりました。単3→単1の変換は単3が3本入るタイプの方が重宝するのでスペーサーは必要なのですが、このセットだけ安くなっていたのです。

サイバーマンデー中に購入しましたが、実際にはサイバーマンデーとは関係無いかもしれません。本当は単4の方が残り少ないので欲しいと思っていたのですが、単4は安くなっていませんでした。

最近の物がどうなのか知りませんが、Amazonベーシックのニッケル水素充電池は発売当初、1世代前のエネループと同一であることが判明し、「アマループ」と呼ばれました。1世代前とはいえアマループも十分な性能で安価だったのでよく購入しました。

その後、Amazonでエネループの取り扱いが無くなった時には「Amazonの気持ちもわからなくはないがえげつないことをするな」と思ったものでした。

さらにそのあとエネループの取り扱いが復活したと同時にアマループが大幅に値上げされ、「安値で釣った後に値上げし利益確保する、商売上手だな」と感じたことを覚えています。

ところが、さらにさらにその後はエネループもアマループもそれぞれ無関係に価格が乱高下（最高値は最安値の倍の価格）するようになりました。今回のようにアマループの方がエネループより高くなることもしばしばです。いったい何を考えているのかさっぱりわかりません。



欲しい時にすぐに届くのがアマゾンの良いところですが、欲しい時に買うよりも安い時に買いだめしておくのが良さそうです。