2017年12月21日

DMC-LX9 互換バッテリー


モバイルバッテリーで運用しようとも考えましたが、結局、互換バッテリーを買い足しました。



私は今まで買ってきたデジタルカメラ、ムービー、携帯電話など、ほとんど予備バッテリーを用意していました。今回購入したデジカメ、Panasonic DMC-LX9でもバッテリー1個での運用は心細いです。しかし今の時代、予備バッテリーよりもモバイルバッテリーでしょ?と思いました。

LX9にはバッテリー充電器は付属しておらず、USBケーブルで本体充電する方式です。端子には蓋が付いているのですが、これが非常に使い勝手が悪いです。


蓋は、スマホのそれのような柔らかいプラスチックで出来ているのですが、しっかり全開状態になりません。柔らかいので、おそらく全開にできるのでしょうが、折れそうなのでやりたくありません。全開にならないし、勝手に戻ってくるし、でUSBケーブルを刺し辛いのです。これまで使ってきたコンデジDMC-TZ7は蓋が硬い素材で蝶番でパタンと開閉するので使いやすかったのですが…


出先ではもちろん、普段の自宅での充電でもストレスが溜まりそうなので、充電器・予備バッテリーを購入することにしました。

純正のバッテリー(バッテリーパック)は「DMW-BLH7」、充電器(バッテリーチャージャー)は「DMW-BTC9」です。とても買える値段ではないだろうな、と思いつつ調べるとバッテリーは5,600円、充電器は4,100円でした。ゴメンなさい、やっぱり無理です。



となれば互換バッテリーです。BLH7の互換バッテリーはいくらでもあるのですが、よく見ると対応機種に「LX9」の名前が無い。ROWAに至ってはしっかりと「DMC-LX9に対応できません」と明記されています。

もしかして電気的に純正以外を排除している?以前、パナソニックのビデオカメラでこの状態に出くわしたことがあります。またか!と思いましたが、よくよく調べてみると、そうでないことが分かりました。LX9はバッテリー室がキツキツに作られていて、純正より微妙に大きい互換バッテリーは物理的に入らないようです。

ちょっと削ってやれば大丈夫でしょ?と安易に考え、購入することにしました。安いから諦めも付きますしね。逆説的ですが、しっかりと「LX9不対応」を謳っているROWAから買いました。その姿勢に好感をもったからです。

充電器とバッテリー2個のセットで2,160円です。



届いたバッテリーです。もちろん一見しただけでは純正との大きさの違いはわかりません。


カメラにセットしてみます。入ることは入るのですが、きつくて,
奥まで入れると取り出せなくなるのは明らかです。


バッテリーを観察すると互換品(下)に対して純正品(上)は角(写真で見ると上の2辺)が丸くなっていることが分かります。


カメラ本体のバッテリー室を覗き込むと隅が面取り(?)されていることが分かります。


全面を覆っているステッカーを剥がし、やすりで面取りした後、ステッカーを貼り直しました。


これで無事、起動するようになりました。もちろんバッテリーの入れ替えも問題ありません。実をいうとステッカーを外したまま本体にいれたら起動しなくて焦りました。バッテリー表面には金属板があるのですが、それがバッテリー室の何処かに触れて誤作動したようで、ステッカーを貼ってから試したら大丈夫でした。

まだ使い始めたばかりなので評価できませんが、今までの経験上、互換バッテリーは容量的には純正の約2割減なのと、残量表示が減り始めると一気に無くなる印象があります。



1 件のコメント:

  1. 詳しい説明ありがとうございました。私は最近LX-9のオーナーになったばかりでバッテリーをどうしようか思案していました。
    この記事を参考にLX-9用として購入してみようかと思います。
    ありがとうございました

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