寒くなってきたので金属ベルトから革/布ベルトに変更しました。
汗をかく時期は革ベルトは不快ですし、ベルト寿命も短くなります。夏場は革ベルトの時計は使わないか金属ベルトに交換しています。
こちらが夏仕様。右3つ(ゼニスエルプリメロ・セイコーブライツ・オメガスピードマスター)は純正ベルトです。
こちらが冬仕様。左2つ(ASUS ZenWatch・ブラウン)と右から2番目(セイコーブライツ)は純正ベルトです。
ブライツは元々が革ベルトで、後から純正金属ブレスを買い足しました。ブライツの革ベルトは弓環(フラッシュフィット)部分まで覆うタイプなのですが、その部分がキツキツでバネ棒がはまり辛く交換が面倒です。その分付け心地は良いのですが。
スピードマスターのNATOベルトはお気に入りです。オートマチックは軽いので付け心地も悪くないです。これが重い手巻きだったらバランスが悪く、時計が手首を回ってしまうのではないかと思われます。NATOベルトはこのグレー以外にも黒色を買って試してみましたが、黒は似合いませんでした。
エルプリメロの革ベルトはオーストリッチ柄です。本物のオーストリッチなのか型押しカーフなのかは覚えていません。私にしては珍しくノーブランド品ではなくヒルシュです。さすがに一流メーカー品なので色、質感とも満足しています。
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