2016年12月21日

ハードディスク使用率が100%になる


ノートパソコンで起動後、少し使うとフリーズするようになりました。OSはWindows10です。



フリーズにいたる経緯が面白く、アプリケーションの動作、スタートメニューの反応、タスクバーの反応など、それぞれの動作が順不同で不調になります。「あれっ?」と思っていろいろ試してみると最終的には何の反応しなくなります。こうなるとctrl+alt+deleteで再起動することすらできません。電源ボタン長押しで強制電源断しか手がなくなります。興味深いのはフリーズした状態でもマウスカーソルは動くことです。

再起動後イベントビューワでログを見てみても強制電源断の記録は残っていますがそれ以外のエラーは記録されていません。このPCはWindows7からWindows10にアップグレードしたのですが、アップグレード直後はこのような不具合は起こりませんでした。最近のWindows Updateを適用してから起こるようになりました。

何らかのアプリ、サービスが不具合を起こしているのだろうと予想し、起動直後にタスクマネージャーを起動し、そのまま作業を行ってみました。するとフリーズ時にはハードディスク使用率が100%になっていることに気付きました。ただ不思議なことに個々のタスクのディスク使用量は0または0に近い値しか示していません。それなのに合計の使用率だけが100%になっているのです。


「ハードディスク使用率 100」とかでググってみても該当しそうなものが見つかりません。そういえばHDDではなくSSDだったなと思い直しキーワード「SSD」というワードも追加してググってみたところすぐにコレだ!と思われるものが見つかりました。

 こちらの記事です。

私が使用していたSSDはまさしく記事と同じCrucial MX200 なので「これだ!」と思いました。
さっそく作業を開始します。レジストリエディタを起動して以下のようにたどります。

HKEY_LOCAL_MACHINE
SYSTEM
CurrentControlSet
Control
Power
PowerSettings
0012ee47-9041-4b5d-9b77-535fba8b1442\0b2d69d7-a2a1-449c-9680-f91c70521c60


 「Attributes」の値が「1」となっていましたので、


「0」に変更します。


レジストリをいじることによって、「コントロールパネル」→「電源オプション」→「詳細設定」 →「ハードディスク」の項目に、


「AHCI Link Power Management - HIPM/DIPM」という項目が加わります。どちらも「HIPM」となっていましたので両方とも「DIPM」に変更します。



あまりにも状況が似ていたのでこれで間違いなしと思っていたのですが、結果としては症状が再発しました。がっかりしながら調査を進めたところ次の記事が見つかりました。、
こちらの記事です。

こちらの方もかなり苦労されていて、上記の方法でも私同様効果が無く、HDD(SSD)のクローニングにインストールした「EaseUS Todo Backup Free」をアンインストールすることで最終的に解決したそうです。
私は EaseUS Todo Backup Free をインストールしていませんが、この方が参考にしたという元々の記事では Acronis True Image HD が原因で、それをアンインストールしたところ改善したということでした。

こちらの記事です。

私の場合、HDDからSSDへのクローニングに Acronis True Image2014 を使用(インストール)していました。そこで Acronis True Image2014をアンインストールしたところ、その後、症状は現れていません。解決したようです。







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