2017年11月27日

店舗のオーニングテントの張り替え


店の前の雨よけが経年劣化で破れてきたのでDIYで直します。



鉄パイプの骨組みにテント生地っぽいものが張られているのですが、経年劣化でそこらじゅう破れています。


補修した跡も数多くあります。


こちらは今年の台風で大きく破れ、垂れ下がっていたので、無理やり破り取りました。


業者に頼むと数十万もかかりますし、後何年、店を続けるのかわからないので安く済ませたいです。そこでDIYで修理することにしました。まったくの素人なので不安いっぱいです。

とにかくテント生地を調達する必要があります。資材業者のツテが無いのでホームセンターで物色しました。しかしブルーシート関連しか見つかりません。

店舗なので色は重要です。明るく見える白色の防炎シートが良さそうに思えました。建設現場の飛散防止用として使われる養生シートですね。素材はポリエステルで0.27mm厚です。ブルーシートの#3000が0.22mm厚、#4000が0.3mm厚なので、その中間の厚さということになります。本当はもうちょっと厚い方が良かったのですが、これしかありませんでした。

屋外なので紫外線ですぐに劣化してしまいます。問題は「耐候性」です。一番薄いブルーシートは約6ヶ月しか持ちません。厚いものでも1~2年です。耐候性を持たせたものでも2~3年ということです。今回購入した防炎シートは耐候性有りで2~3年と表示されていました。最低でも5年は持ってほしいのですが、それ以上の物は見つからなかったので妥協しました。DIYなら安く済むので、破れたらまた張り替える覚悟です。



店舗幅が約10mあるので、1.8m×5.4mを2枚(約7000円)購入。その他にコーキング剤、ハトメ、タッカーの針、ロープ、木ネジ、(写真には写っていませんが)木材など、合計、約15,000円ほどになりました。余裕を見て買いすぎたものもあるので、次回(もしあれば)は10,000円弱で済むと思います。





一番頭を悩ませたのが建物側の固定方法。元々は鉄骨とテント生地を共締めしているのですが、作業者が私一人だけなので鉄骨の取り外しが不可能です。結局、木材に生地を巻きつけタッカーで固定し、鉄骨にビス留めしました。鉄骨への穴あけが最も苦労しました。


道路側は今まで通り、ハトメを付けてそこにロープを通し、鉄骨に固定します。生地が薄いせいで、あまり張力が掛けられません。そのためシワが残っています。


サイドの部分はそのまま折り返しました。安直ですが意外と綺麗に仕上がったと思います。


素人工事ではこんなものでしょう。


ある程度、光を通すので真夏の暑さはどうでしょうか?それから最大の不安は耐久性です。強風に耐えられるのか?

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2018/11/05
後日談あります。


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