2016年2月17日

ウィンカーレバーに注油


最近、ウィンカーレバーの動きが渋くなってきました。


電気的な動作に問題は無いのですが、動かす時にバキッという音がします。

コラムカバーを外します。下側にトルクスねじが2本ありますのでまずはこれを外します。工具が必要なのはここだけです。


これで下側が外れるのですが一か所だけ注意。下の写真(チルトレバーの穴から見たところ)を見て分かる通り車体側の白いパーツにカバー側の突起が差し込まれています。これを抜くようにカバーを手前に引けば外れます。


上側は難なく外れると思います。


コラムカバーが外れるとこのようになります。


ツメを外せばスイッチユニットはステアリング側からごっそり外れます。どのツメを外せばよいのかは見ればわかると思います。


スイッチユニットだけになりました。


スイッチユニットをさらに分解します。ツメを外せば左右のカバーとスイッチ本体とに分解できます。


写真で見えている接点がウィンカーの接点です。ランプ類のスイッチはこの内部で完結しています。


ヘタな写真で良くわからないですが、ハンドル側です。


スイッチユニットからはハンドルの動きに合わせるキャンセラーの突起が飛び出しているのですが、スイッチユニットのカバーを外すとキャンセラー機構も分離されます。この部分、結構繊細な作りのようなので注意して扱ってください。とは言っても外した途端にバラバラになって元の状態がわからなくなるほどではありませんので雑に扱わなければ大丈夫だと思います。

動きのある部分にグリスを塗って元に戻しました。結果、多少は動きがスムースに「バキッ」が「グギッ」くらいにはなりました。理想とする「コクッ」という感触には程遠いですが新車時からこんなものですから…



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