今回もエンジンオイルのペール缶の蓋を取ってスツールにしました。
前回はモノタロウのペール缶を使いましたが、今回はタクティー・キャッスルです。エンジンオイルそのものについては以前の記事をご覧ください。
モノタロウは缶詰のような蓋だったので開けるのが大変でしたが、キャッスルは通常のカシメてある蓋なので外すのは簡単ですし、きれいに仕上がります。
しかもドライバー等の工具を掛けられる穴まで開いていますので作業は非常に楽です。
ものの5分ほどで開けられました。蓋は使いませんので廃棄します。
中のオイルをふき取った後、アストロプロダクツでセール時に買っておいたペール缶クッションを被せれば出来上がり。クッションは前回が赤だったので黒をチョイス。
中身はウエス入れにします。ガレージ内での休憩用として便利に使っています。
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