2016年6月6日

差替え式ドライバー


何本かセットになっていて収納場所を取らないドライバーということで差し替え式を探していました。


条件としてはブレード(ビット)の長さが長いことです。
こんな感じ↓の物はよく見るのですが、ビットが短いのでビットとグリップに繋がっているシャフトとの接合部分が太く、邪魔になることが多いのです。ボルトが奥まった場所にあると役に立たないのです。



こんな感じ↓のブレードを直接グリップに差し込む形状のものが欲しいのです。



工具好きとしてはSwiss-Tools(PB)やWeraなどの大手をまず候補にしていたのですが、なかなかコレといったものが見つかりません。プラス2~3本・マイナス2~3本が欲しいのですが、例えば上に挙げたPBのものは精密ドライバーやリーマが余分です。もちろん安ければ余分なものが付いていても良いのですが、自分としてはかなり高価です。

こちら↓のWeraもトルクスやヘキサゴンが余分です。


こちらのベッセルが良さそうなのですが残念なことにポジドライブが含まれています。またケースが付属していないのでビットを紛失しそうです。



そんな時にたまたまホームセンターで見かけたのがこれです。
switztool システムドライバーⅡ


・プラス・マイナスセット:SDⅡ-07



・いじり止めトルクスセット:SDⅡ-03



価格はそれぞれ1,500円ほどでした。ネットではもっと安く売っていることが後でわかりました。

グリップ部のビットが収まる差替え式ドライバーはよくあるのですが、普通はビットを取り出して差し込む作業が必要です。これはビットを取り外さずにセットすることができます。
具体的には①グリップ先端の矢印を使いたいビットにセットする②ビットを引き出す(先端方向を下に向けると自重で出てきます)③ビットをグリップ中央の穴にセットする(マグネットで固定)、の3アクションです。

下の写真は②の状態で、この状態ではビットがブラブラしています。ただし完全に抜けきることはありません。


これがセットされた状態です。もう少しビット(ブレード)が長いのがベストなのですが許容範囲です。


難点は重いこと。6本のビットがいつも付属しているのですから当然です。普通の差し替えドライバーはビットを外すことができるのですがこれはできません。長時間の作業は辛いですが携帯重視ですから仕方がないです。
また、接合部が大分ぐらつきます。昔持っていた差し替えドライバーはネジ留め式だったのでしっかりしていましたが、こちらはマグネットで固定しているだけです。製品の品質(精度)の問題かもしれません。






販売元は「switztool」という所です。swiss toolsのパクリ?と思ってしまいましたがオフィシャルホームページを持つ小さな商社のようです。中国製ということですしそれなりの品質でしょう。


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