2016年6月8日

Windows 7 にて svchost のCPU使用率が100%になる②


対処方法がわかりました。


Windows7のクリーンインストール時にWindowsUpdateが終了しない( svchost のCPU使用率が100%になる)問題の続きとなります。


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

①Windows 7 (無印)をクリーンインストール
Windows 7 Service Pack 1をインストール
KB3020369 (servicing stack update for Windows 7)をインストール
KB3125574 (ロールアップ更新プログラム)をインストール

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++



これで5月17日(ロールアップ更新プログラムの公開日)時点の最新になるはずです。ただしここで注意点。ロールアップ更新プログラムは確かに最新のプログラム更新を含んでいるのですが、オプションのプログラムについては既にインストールされているものにしか適用されません。

考えて見れば当然なのですが、例えば上記の手順ですとInternetExplorerはバージョン7がインストールされている状態なので5月17日時点の最新IEであるIE11はインストールされません。他にも以下のプログラムはインストールされません。

・IE11
・.NET Framework
・Microsoft Office
・その他オプションのプログラム
・推奨更新プログラム

つまりWindowsUpdateが面倒だからロールアップ更新プログラムで一発で最新にしたいのに、ロールアップ更新プログラムを(効果的に)適用するためには事前にWindowsUpdateを実行しなければならないというジレンマが生じるわけです。
オプションのプログラムはユーザーが選択してインストールするものなので当然という見方もできますが、一発で「全て」最新に、とはいかないのが残念です。

さて話を戻します。
①~④の後にWindowsUpdateを実行するとsvchostプロセスがCPUを100%消費して更新が完了しないという事象ですが、再現性があるようです。
実は前回の記事を書いた後、事情がありもう一度同じことをしたところ再現しました。ネットで検索しても同じような事象が散見されました。

前回の記事ではここからいろいろやって解消したのですが、その時にはどれが効果的だったのかはわかりませんでした。その後の調査で以下の2つの有力な方法が見つかりました。


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

KB3153199(Windows 7 用セキュリティ更新プログラム)をインストール
KB3145739(Windows 7 用セキュリティ更新プログラム)をインストール

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


これを実行したところWindowsUpdateが終了するようになりました。⑤だけでも良いという意見がありましたので⑤の後WindowsUpdateを実行したところ30分経っても終わらなかったため打ち切り、⑥を実行した後にWindowsUpdateを実行しました。

他の人は「終わらない→数分で終了」するような劇的な効果があったようですが、私の場合は数時間(途中退席していましたので正確な時間はわかりませんが最低でも2時間弱)かかって終了しました。一発目の更新で時間がかかるのは仕方がないことでしょうし、私のPCが化石のようなスペックなのも原因なので、これくらいは我慢できます。
一回でもWindowsUpdateが終了すれば後は10分ほどで終了するようになりました。





0 件のコメント:

コメントを投稿