2015年7月22日

屋根裏換気扇用 24時間くりかえしタイマー


暑さ対策として導入した屋根裏換気扇に使用していた24時間くりかえしタイマーが故障したので買い換えました。


以前、暑さ対策として屋根裏に換気扇を設置した記事を書きました。
天井付近にたまった熱気を換気扇で屋根裏経由で屋外に排出することを狙った施工で、かなりの効果を実感しています。

この換気扇は24時間動かすのが最も効果があるのでしょうが、何しろ台所などで使用する25cm径の換気扇なので電気代がかかってしまいます。そこで一日 に一回、20時前後に動かすようにしています。この時間帯は屋外が涼しくなり始めること、家族の在宅率が最も高いことから費用対効果が最も高いのではない かと思ってのことです。

人が居る時間しか動かす必要が無いので手動スイッチでオン・オフすることも考えましたが、スイッチの入り/切りを忘れてしまいそうですし、何より電源コードを2階から天井までひっぱりまわすのは見栄えが悪いです。

そこで24時間タイマーを使うことを考えました。「24時間プログラムタイマーII PT25」というものが安かったので3個購入しました。いろいろな用途で使えそうなので必要数以上に購入した次第です。「リーベックス」という聞いたこと の無いメーカー名で当然中国製、価格は1個765円でした。



ところがこれが失敗でした。最初の数日、毎日チェックしたのですがこの時は問題ありませんでした。時刻のズレは5分/日程度でまずまず問題ありません(個人的には、ということです。人によっては問題となるかもしれません。)し、きちんとオン/オフします。

しかし数週間後にチェックしたら1台は停止しており、もう1台は時刻がまるでデタラメ(後でチェックしたら2時間で1時間分ほどしか動いていない)でした。
分解して注油したところ、遅れて動作していた方は直りましたが止まっていた方は動くようにはなりませんでした。
直っ たとはいえとても使用する気にはなりません。なにしろ無人運転のために購入したのです。止まるだけで済めばよいのですが、熱をもってどこかが溶けるとか火花が出るとかで火事の元となったら目も当てられません。接続する機器が電力消費の少ないものでしたらともかく、今回は換気扇なので特に始動時には多くの電力を必要とします。怖くて使用できません。

結局、信頼のおけるメーカー品に買い換えました。「パナソニック WH3311WP 24時間くりかえしタイマー(1mコード付)」です。価格は2,727円とノーブランド品の3.5倍です。正直かなり痛いですが安全には代えられません。たしかパナソニックにはデジタル式もあったな、と思い探したのですが私の勘違いだったのか既に廃番になったのか見つかりませんでした。かわりにノーブラン ドのデジタル式があり、稼働部分が無ければノーブランドでも…とちょっと心が揺れましたが、もう同じ失敗は繰り返したくないのでパナソニックにしました。





コード付きにした意図は特にありません。単にこちらの方が安かっただけです。


このようなアナログタイプのものは「ジー」というモーター音が常時しているのですが、比べてみるとパナソニック製の方が小さい音です。これだけでも安心感があります。
接続機器オン/オフはピンを刺して設定するタイプです。付属ピンは3セットしか無いので(別売りしています)ツメを起こすタイプのリーベックスの方が使い勝手は上です。
時刻の間隔は15分単位となりますが、ピンの厚みがあるので連続してセットできるのは最低30分となります。 (15分間だけONみたいな使い方はできない)


換気扇のようなモーターを用いた電気製品は動作開始時に最も電力を消費します。WH3311WPの説明書を見ても接続機器によって使用できる最大消費電力が違っています。例えば同じ照明器具でも白熱灯が1,500Wまで使用可に対して(点灯開始時に最も電力を消費する)蛍光灯は100Wまでと大きな差があります。
今回使用している換気扇の消費電力は29Wなので2台繋いでも問題ないはずなのですが、余裕をみてWH3311WPを1台に換気扇1台を接続するようにしました。ちょっと怖がりすぎのような気もしますが。


オフの状態でもタイマー本体が暖かいです。説明書には消費電力1.5Wと表示されています。今どきの電化製品は待機電力が小さいので、それに比べると大き目の消費電力です。

まだ設置から日は経っていないので耐久性は不明ですが安心感があります。



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