2015年10月4日

ASUS X751LDV バックアップとリストア


内蔵HDDをSSDに換装しましたのでシステムを入れ替える必要があります。


最近はどのメーカーもリカバリーディスクは付属していません。基本的にはプレインストールされているディスクにリカバリ領域が用意されていてそこからリカバリするようになっています。
SSD換装などでまっさらなストレージにリカバリしたい場合には自分でリカバリメディア(以前はリカバリディスクしかありませんでしたが最近はUSBメモリが主流なのでこう呼びます)を作る必要があります。

Windows8.1の場合、Microsoft純正の「回復ドライブ」wを作成する方法があります。また、ASUSの場合専用ソフトが用意されています。この専用ソフト、X751にはプレインストールされていないので自分でダウンロード・インストールする手間があります。HPにも同様の専用ソフトがあり、そとらはリカベリメディアが一度しか作れないといった制限があるのですがASUSの専用ソフトにはそのような制限はありません。一方、HPのものはDVDに作成できますが、ASUSのものはUSBメモリにしか作成できません。
※ソフトの表示に「USBストレージデバイス」とあったのでUSBメモリしかダメだと判断したのですが実際は違うのかもしれません。

USBメモリは手元にありますし、せっかくなので今回はASUS専用ソフト「Backtracker」を使用してバックアップ(HDD)→リストア(SSD)を実行してみます。
手順はいたって簡単なのですが、以前はBacktrackerがプレインストールされていたようなのですが、最近は無いようなのでインストールから始める必要があります。

(1)Backtrackerのインストール方法
①まずASUSのホームページに移動します。http://www.asus.com/jp/
②「サービス」→「X751LDV」で検索するか「パソコン/PCパーツ」からでも良いですがX751LDVの製品ページに移動します。http://www.asus.com/JP/Notebooks_Ultrabooks/X751LDV/
③「サポート」クリック
④「ドライバーとツール」クリック
⑤OS:Windows8.1 64bit→「ユーティリティ」とたどります。
⑥「ASUS Backtracker」の「グローバル」をクリックするとダウンロードされます。
⑦ダウンロードしたファイルを解凍し、Setup.exeを実行するとインストールされます。

(2)バックアップ
①8GB以上のUSBメモリを用意します。
②Backtrackerを実行します。
③画面の指示に従ってUSBメモリにバックアップします。


(3)リストア
①PCの電源を切ります。
②USBメモリを刺してから電源を入れます。※デフォルトでUSBメモリから起動しました。
③画面の指示に従い内蔵ストレージにリストアします。
※下の写真は最初の画面です。最初に言語設定があり、この後からは日本語表示になります。


リストアが終了すると回復パーティションもリカバリされていることがわかります。まさしく購入時に戻ったわけです。
下は250GBのSSDにリカバリした状態です。統合した後なのでCドライブしかありませんが、ユーザー領域はCドライブとDドライブに分かれていました。Cドライブは95GB、Dドライブは120GBほどだったかと記憶しています。



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