2014年11月4日

Sinn 157 ti


レマニア5100ムーブを積んだチタンケースのクロノグラフです。

Sinn 157 ti
2003/10
自動巻き
チタン
20気圧防水



マット仕上げで見るからに”チタン”の質感です。
サイズは大きいですがチタンなのでそれほど重くないです。(「軽い」というほどではないですが)
ムーブはレマニア5100です。以前からこのムーブが欲しかったのですが、生産中止(提供中止?)になると聞き、思い切って購入しました。生産中止といっても歴史的に数多く生産されたムーブなのでプレミア価格になるとは思えませんが、手ごろな価格で入手できる最後の機会と思いましたので。

レマニア5100を積んだ時計はミリタリー(今ではミリタリー”テイスト”といった方が正しいかも)なので同じようなデザインが多いです。同じムーブのTutima(チュチマ)ミリタリークロノグラフと迷った記憶があります。FORITSも好みでした。
クロノグラフ秒針と60分計がセンターにあるのがレマニア5100の特徴です。
インナーベゼルにはタキメーターとパルスメーターが記されています。

ねじ込み式リューズで20気圧防水です。
ケースにはSinn独自のマイクロドライカプセルを封入するネジがあります。
日付はデイデイトで曜日は英語とドイツ語が選べます。
分針・時針・インデックスには蓄光塗料が全面に塗られていて(事前に光に当てさえすれば)非常に明るいです。
弓環の無いデザインで本体から一コマ目の動きに制限があります。私のように腕が細い場合には一コマ目が浮く感じになりますが、微調整の効くブレスなのでぴったりとフィットします。

レマニア5100はミリタリー用途ですので趣味的要素はありません。シースルーバックになっている時計が少ない理由でもあります。プラスチックの歯車を使用しています。オーバーホールを繰り返して長く使うよりも故障したらムーブメントごと交換してしまうことを想定しているのだと思います。

オーバーホール代が高くつきそうですので故障しないように大事に使っていきたいと思います。(他の時計も大事に使っているつもりですが、より慎重に。)



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